副院長 渡邉秀樹
当クリニックは、昭和24年に私の祖父が足立区長門町(現中川町)で開業し、地域の皆さま方の医療にたずさわってきました。時代とともに医療事情は変化し、当クリニックも救急指定であった長門病院から長門クリニックへ診療形態を変え現在に至っております。
私の父である前院長の時は産婦人科・外科・内科・小児科と4大診療科といわれるすべてを扱い、地域の皆さまのご病気に対応してきました。しかし、前院長が病床についた後は、残念ながら医師の確保が出来ず、入院を中断せざるを得ませんでした。また、外来も外科の診療を中止し、内科・小児科・産婦人科の3科に減らさなければなりませんでした。
現在、全国的に産婦人科医の不足が深刻化しており、東京でも皆さまの近くでお産ができる病院が減ってきております。今後、長門クリニックは地域の皆さまが安心して分娩できるように産婦人科を中心としたクリニックとして生まれ変わる予定です。妊娠初期から分娩、乳児健診まで安心して受診していただけるように質の高い医療を提供していきたいと考えております。
また、産婦人科、小児科、内科すべての科で女性医師が勤務しております。女性医師をご希望される方はご遠慮なくお尋ねください。現在、女性医師の勤務時間が限られておりますので、診療時間をご確認ください。
今後もスタッフ一丸となって、皆様の健康に関わっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
(2006/12/06)